”お守り”といえば初詣に神社で買うことが多いものでしたが、最近はお守り袋としてイベントグッズや記念品などにも使われることが多いようです。
アーティストのコンサートで買うことが出来るものや、人気のキャラクターを織り込んだキーホルダーのようなモノとして、イベント会場や公式グッズ店で販売されています。
出口織ネームが作るお守り袋は一般的なお守りよりも細かい絵柄の再現が得意で、織ネーム同様お客様のご要望に沿った絵柄を表現します。
このメリットを活かして、写真を元にした絵柄を織り込んだものや、高密度で鮮明な絵柄や文字を表現したタイプも制作しております。
さらに、限定数量を織り込んだり、会員番号を織り込んだりすることで、お守り袋が普通のキーホルダーから「限定商品」や「入場券」など、付加価値のある商品に生まれ変わります。
出口織ネームの「お守り」は縫製作業も基本的には、日本国内の職人に依頼しておりますので、イベントグッズや販促品にも最適なmade in Japanの安心・安全なお守りをぜひご活用ください。