銀色はキラキラ光るタイプの糸を使っているため、インナーウェアに使うと肌に触れて 痛いですが、 ジャケットなどのアウターウェアやバッグなどに使うにはインパクトがあって 最適ではないでしょうか?
通常の糸とは異なるので、織機で織るときには糸の調整に苦労するので、 工場担当の腕が問われます。
このラベルの特徴はキラキラ光る糸だけではなく、『ハートのライン』も特徴です。
ハートのラインが少し『かすれている』んです。
特に左下の部分がわかりやすいです。
もちろん手書き風ほどではないですが、お客様のこだわりデザインです。
この「かすれ具合」も、もちろん表現しますので、デザイン担当も張り切って作ってます。
私どもはお客様のデザインや色の『こだわり』を大切に考えて、ブランドラベルやワッペン、 お守りなどを表現します。
ジャガード織物を作り続けて60年を超えた織技術で、お客様の難題にお応えしますので、 なんなりとお問い合わせください。